2012年10月1日月曜日

「違法ダウンロードの刑事罰化」10.1日から施行されました。

「違法ダウンロードの刑事罰化」

                  10.1日から施行されました。



「改正著作権法」が1日から施行されました。
被害者が告訴した場合、ダウンロードした人には懲役2年以下か、
罰金200万円以下の罰則が適用される。

「違法ダウンロードの刑事罰化」を盛り込んだ改正著作権法について、
文化庁のサイトでは、YouTubeなどの動画サイトで違法な複製ファイルを
視聴しただけでは違法とならないと説明されているが、
多くのネット住民たちが不安を抱いている。


改正著作権法が1日施行され、インターネットに投稿された海賊版の音楽や映画などを違法なものと知りながらダウンロードした人に対し、刑事罰が適用されるようになります。


「ユーザーも声あげて」――違法ダウンロード刑事罰化問題、予断許さぬ状況 - ITmedia ニュース

違法ダウンロードの心配なし、正規配信示す「エルマーク」発行先は1493サイト



既得権益権の大手マスメディア等がネットを見くびっていたが、
益々世界中でネットの影響が強くなり規制をかけ、罰則し国民を
脅しにかけ始める。ダウンロード禁止法の恐ろしい本当の目的とは?
山崎さんの話が面白い!ここでもネット事に触れています。
良かった見て下さい。


文藝評論家=山崎行太郎の政治ブログ 『毒蛇山荘日記』 より




月日:平成24年(2012)9月28日
場所:豊島公会堂
弁士:山崎行太郎(文藝評論家)
主催:小沢一郎議員を支援する会




10月施行「ダウンロード禁止法」について解説【違法DL刑罰化】